株式会社分子ロボット総合研究所

2021年7月に合同会社から株式会社分子ロボット総合研究所に組織変更しました。

〒226-8510 神奈川県横浜市緑区長津田町4259-3
東工大横浜ベンチャープラザW304 号で活動しています。

連絡先 info @ molecular-robot.com

NEDOプロジェクト「人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業(P20006,2020年度~2024年度)」に採択されました。北海道大学、関西大学と共同で「AIとVRを活用した分子ロボット共創環境の研究開発」を推進しています。

分子ロボットは、生物と同様に、リン脂質、DNA、蛋白質などの生体分子の自己組織化により構成され、「感覚」と「知能」を備え、ATPなどの化学エネルギーを用いて自律的に動作する人工物である 。これまでに、代表兼所長の小長谷は、新学術領域研究「分子ロボティクス」(アメーバ班代表,2012-2016年度)、NEDO「分子人工筋肉プロジェクト」(研究開発責任者2016-2019年度)、科研費「分子人工膵島細胞プロジェクト」(代表、2017-2019)、JST「分子ロボット倫理プロジェクト」(代表、2016年度, 2017-2020年度)として、分子ロボットの研究推進に携わってきました。

過去10年間に分子ロボットの研究は、基礎研究としては大きく発展しましたが、実用化への道は未だ遠いのが実情です。そこで、2020年3月に東京工業大学を離れることを機に、合同会社分子ロボット総合研究所を立ち上げました。大学および民間企業との協働研究ならびに支援を頂きながら、VRシミュレーション実時間予測制御などの分子ロボットの設計技術、開発技術、応用技術さらには倫理問題について取り組みたいと考えています。

よろしくご支援のほどお願いいたします。

株式会社 分子ロボット総合研究所

代表取締役 小長谷 明彦

トピックス・イベント

2021年4月20日 NEDO分子人工筋肉プロジェクト(2016-2019)で北陸先端科学技術大学院平塚研究室と大阪大学森島研究室チームが開発していた人工筋肉の研究がNature Materials誌に採録されました。おめでとうございます!
A printable active network actuator built from an engineered biomolecular motor

2021年3月12日 「AIとVRを活用した分子ロボット共創環境の研究開発」プロジェクト(2020年度NEDO採択テーマ)オンラインキックオフシンポジウム

2021年3月3日 1st Tokyo Tech Venture Festival 2021でピッチ

2020年11月1日 東工大横浜ベンチャープラザW304号室に入居

2020年9月29日 東工大発ベンチャー称号を獲得

2020年7月16日 NEDO「人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業/人の意図や知識を理解して学習するAIの基盤技術開発/AIとVRを活用した分子ロボット共創環境の研究開発」を受託

2020年4月10日 合同会社分子ロボット総合研究所設立